学術論文 | 玉木病院

2022	玉木英樹，他: 軟部組織障害に対する高気圧酸素治療 ―難治性皮膚潰瘍と重症軟部組織感染症に有効に作用する― 臨牀と研究 2022: 99: 88-92 [pdf（1.6MB）]
2021	森松嘉孝，玉木英樹，他: 医療プロフェッショナリズムの概念からダイビングインストラクターの職業倫理を考える．社会医学研究 38: 169-173
	合志清隆，玉木英樹，他: 素潜り漁業者（アマ）の減圧障害－臨床的特徴、発生機序と予防について．健康開発 26: 50-59.
	Kohshi K, Tamaki H, et al: Decompression Illness in Repetitive Breath-Hold Diving: Why Ischemic Lesions Involve the Brain? Front Physiol. 12:711850.
	合志清隆，玉木英樹、他: 減圧障害の最善の対処法は何か？－初期対応の酸素吸入と高圧酸素治療について－．産業医科大学雑誌 43: 243-254.
	合志清隆，玉木英樹、他: 高気圧医学での新たな展開と今後の課題について．産業医科大学雑誌 43: 87-96
2020	森松嘉孝，玉木英樹，他: インストラクターダイバーの唾液中コルチゾールを用いたストレス評価．九州高圧環境医学会誌 20: 7-14
	森松嘉孝，玉木英樹，他: 沖縄本島インストラクターダイバーの健康・安全管理に対する予備調査．九州高圧環境医学会誌 20: 15-22
	Kohshi K, Tamaki H, et al: Hyperacute brain magnetic resonance imaging of decompression illness in a commercial breath-hold diver. Clin Case Rep 8:1195-1198
2019	合志清隆，玉木英樹，他: 高気圧作業と健康管理．産業医学レビュー 31:199-208
2017	Kohshi K，Tamaki H，et al: Cerebrospinal vascular diseases misdiagnosed as decompression illness: the importance of considering other neurological diagnoses. Undersea & Hyperbaric Medical Society 44: 309-313
2017	合志清隆，玉木英樹，他: 減圧障害－診断と治療で何が変わったか．医学のあゆみ 263: 261-262
2016	合志清隆，玉木英樹，他: 素潜りダイバーでの神経放射線学的検討．日本高気圧環境・潜水医学会誌 51: 77-82
2016	合志清隆，玉木英樹，他: どのように水辺事故の対応が変わったか ―医療用酸素使用の法解釈改正によって．沖縄県医師会報 52: 126-131
2015	小島泰史，玉木英樹: 高気圧酸素治療エビデンスレポート－イレウス（ileus）．日本高気圧環境・潜水医学会誌 50: 139-142
2014	Lemaître F, Tamaki H, et al: Doppler detection in Ama divers of Japan. Wilderness Environ Med. 25: 258-262
2012	合志清隆，玉木英樹，他: 一酸化炭素中毒による社会医学的な課題−社会的損失の推計から−．日本職業・災害医学会誌 60：18-22
2012	合志清隆，玉木英樹: 臨床外科での高気圧酸素治療．福岡臨床外科医学会誌 36: 3-13
2010	Tamaki H, et al: A survey of neurological decompression illness in commercial breath-hold divers （Ama） of Japan. Undersea & Hyperbaric Medical Society 37:209-217
	Tamaki H, et al: Repetitive breath-hold diving causes serious brain injury. Undersea & Hyperbaric Medical Society 37: 7-11.
	玉木英樹，他: 日本の職業性素潜りダイバー（アマ）における神経系の減圧障害の調査報告．日本高気圧環境・潜水医学会誌 46: 8-15 [pdf（391KB）]
2009	玉木英樹，他: 急性一酸化炭素中毒と高気圧酸素治療．九州高圧環境医学会誌 9:1-5
	鈴木一雄，玉木英樹,他: 糖尿病性下肢病変に対する高気圧酸素治療の現状－北米の状況を中心として．治療 91: 2144-2148
	合志清隆，玉木英樹，他: 高気圧酸素治療の適応基準と治療費の国際比較．日本高気圧環境・潜水医学会誌 44: 205-217
2008	玉木英樹，他: 息こらえ漁業ダイバーにおける減圧障害の予防活動．日本高気圧環境・潜水医学会誌 43: 207-210 [pdf（1.62MB）]
	玉木英樹，他: 急性一酸化炭素中毒と高気圧酸素治療．九州高圧環境医会誌 9：1-5
	合志清隆，玉木英樹，他: 高気圧作業安全衛生規則と労働災害．産業医学 50: A31-33
2007	玉木英樹，他: 第4回バリアフリーダイビング中国大会の医療支援報告．日本高気圧環境・潜水医学会誌 42: 207-210 [pdf（1MB）]
	合志清隆，玉木英樹，他: 一酸化炭素中毒の診断と治療の問題点．臨床と研究 84：85-87
	合志清隆，玉木英樹: 一酸化炭素中毒の遅発性脳症について．中毒研究 20: 381−382
2001	合志清隆，玉木英樹，他: 素潜りによる潜水障害．日本高気圧環境・潜水医学会誌 36: 45-52
	玉木英樹，他: アマに起こる潜水障害は脳卒中発作である．日本高気圧環境・潜水医学会九州地方会誌 1: 12-15
	下河辺正行，玉木英樹，他: 脳血管障害に高気圧酸素治療は有効か？ ―エビデンスに基づく治療効果．日本高気圧環境・潜水医学会九州地方会誌 1: 1-4

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2022	玉木英樹，他: 軟部組織障害に対する高気圧酸素治療 ―難治性皮膚潰瘍と重症軟部組織感染症に有効に作用する― 臨牀と研究 2022: 99: 88-92 [pdf（1.6MB）]
2021	森松嘉孝，玉木英樹，他: 医療プロフェッショナリズムの概念からダイビングインストラクターの職業倫理を考える．社会医学研究 38: 169-173
	合志清隆，玉木英樹，他: 素潜り漁業者（アマ）の減圧障害－臨床的特徴、発生機序と予防について．健康開発 26: 50-59.
	Kohshi K, Tamaki H, et al: Decompression Illness in Repetitive Breath-Hold Diving: Why Ischemic Lesions Involve the Brain? Front Physiol. 12:711850.
	合志清隆，玉木英樹、他: 減圧障害の最善の対処法は何か？－初期対応の酸素吸入と高圧酸素治療について－．産業医科大学雑誌 43: 243-254.
	合志清隆，玉木英樹、他: 高気圧医学での新たな展開と今後の課題について．産業医科大学雑誌 43: 87-96
2020	森松嘉孝，玉木英樹，他: インストラクターダイバーの唾液中コルチゾールを用いたストレス評価．九州高圧環境医学会誌 20: 7-14
	森松嘉孝，玉木英樹，他: 沖縄本島インストラクターダイバーの健康・安全管理に対する予備調査．九州高圧環境医学会誌 20: 15-22
	Kohshi K, Tamaki H, et al: Hyperacute brain magnetic resonance imaging of decompression illness in a commercial breath-hold diver. Clin Case Rep 8:1195-1198
2019	合志清隆，玉木英樹，他: 高気圧作業と健康管理．産業医学レビュー 31:199-208
2017	Kohshi K，Tamaki H，et al: Cerebrospinal vascular diseases misdiagnosed as decompression illness: the importance of considering other neurological diagnoses. Undersea & Hyperbaric Medical Society 44: 309-313
2017	合志清隆，玉木英樹，他: 減圧障害－診断と治療で何が変わったか．医学のあゆみ 263: 261-262
2016	合志清隆，玉木英樹，他: 素潜りダイバーでの神経放射線学的検討．日本高気圧環境・潜水医学会誌 51: 77-82
2016	合志清隆，玉木英樹，他: どのように水辺事故の対応が変わったか ―医療用酸素使用の法解釈改正によって．沖縄県医師会報 52: 126-131
2015	小島泰史，玉木英樹: 高気圧酸素治療エビデンスレポート－イレウス（ileus）．日本高気圧環境・潜水医学会誌 50: 139-142
2014	Lemaître F, Tamaki H, et al: Doppler detection in Ama divers of Japan. Wilderness Environ Med. 25: 258-262
2012	合志清隆，玉木英樹，他: 一酸化炭素中毒による社会医学的な課題−社会的損失の推計から−．日本職業・災害医学会誌 60：18-22
2012	合志清隆，玉木英樹: 臨床外科での高気圧酸素治療．福岡臨床外科医学会誌 36: 3-13
2010	Tamaki H, et al: A survey of neurological decompression illness in commercial breath-hold divers （Ama） of Japan. Undersea & Hyperbaric Medical Society 37:209-217
	Tamaki H, et al: Repetitive breath-hold diving causes serious brain injury. Undersea & Hyperbaric Medical Society 37: 7-11.
	玉木英樹，他: 日本の職業性素潜りダイバー（アマ）における神経系の減圧障害の調査報告．日本高気圧環境・潜水医学会誌 46: 8-15 [pdf（391KB）]
2009	玉木英樹，他: 急性一酸化炭素中毒と高気圧酸素治療．九州高圧環境医学会誌 9:1-5
	鈴木一雄，玉木英樹,他: 糖尿病性下肢病変に対する高気圧酸素治療の現状－北米の状況を中心として．治療 91: 2144-2148
	合志清隆，玉木英樹，他: 高気圧酸素治療の適応基準と治療費の国際比較．日本高気圧環境・潜水医学会誌 44: 205-217
2008	玉木英樹，他: 息こらえ漁業ダイバーにおける減圧障害の予防活動．日本高気圧環境・潜水医学会誌 43: 207-210 [pdf（1.62MB）]
	玉木英樹，他: 急性一酸化炭素中毒と高気圧酸素治療．九州高圧環境医会誌 9：1-5
	合志清隆，玉木英樹，他: 高気圧作業安全衛生規則と労働災害．産業医学 50: A31-33
2007	玉木英樹，他: 第4回バリアフリーダイビング中国大会の医療支援報告．日本高気圧環境・潜水医学会誌 42: 207-210 [pdf（1MB）]
	合志清隆，玉木英樹，他: 一酸化炭素中毒の診断と治療の問題点．臨床と研究 84：85-87
	合志清隆，玉木英樹: 一酸化炭素中毒の遅発性脳症について．中毒研究 20: 381−382
2001	合志清隆，玉木英樹，他: 素潜りによる潜水障害．日本高気圧環境・潜水医学会誌 36: 45-52
	玉木英樹，他: アマに起こる潜水障害は脳卒中発作である．日本高気圧環境・潜水医学会九州地方会誌 1: 12-15
	下河辺正行，玉木英樹，他: 脳血管障害に高気圧酸素治療は有効か？ ―エビデンスに基づく治療効果．日本高気圧環境・潜水医学会九州地方会誌 1: 1-4

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